飼い主のいない猫の不妊去勢手術を支援します

記事番号: 1-185

公開日 2026年09月09日

じょうるり市では、飼い主のいない猫の繁殖を抑え、地域の生活環境を守るため、地域猫活動を行う方を対象に、不妊・去勢手術を支援しています。

飼い主のいない猫によるふん尿や鳴き声などの問題を減らし、人と猫が共に暮らせる地域づくりを進めるため、地域の皆さまのご理解とご協力をお願いします。

さくらねこ無料不妊手術事業について

じょうるり市では、公益財団法人どうぶつ基金の「さくらねこ無料不妊手術事業」と連携し、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術を支援しています。

この事業では、飼い主のいない猫を捕獲して不妊・去勢手術を行い、元の場所へ戻す「TNR活動」を行います。

手術を受けた猫には、手術済みであることが分かるよう、耳先をV字にカットします。この耳の形が桜の花びらに似ていることから、「さくらねこ」と呼ばれています。

TNR活動とは

TNRとは、次の3つの活動を行う取り組みです。

  • Trap(捕獲):飼い主のいない猫を捕獲します。
  • Neuter(不妊・去勢手術):動物病院などで手術を行います。
  • Return(元の場所へ戻す):手術後、猫を元いた場所へ戻します。

TNRによって猫が繁殖することを抑え、将来的な飼い主のいない猫の数を減らすことを目指します。

対象となる猫

本事業の対象は、飼い主のいない猫です。

飼い猫や、保護して新しい飼い主を探すことを目的とした猫は、対象外となる場合があります。

支援内容

公益財団法人どうぶつ基金が発行する「さくらねこ無料不妊手術チケット」を利用して、不妊・去勢手術を行います。

チケットを利用した場合、手術費用等については、どうぶつ基金が負担します。

※チケットの利用には条件があります。詳しくは生活環境課へお問い合わせください。

利用できる方

次のような方が対象となります。

  • じょうるり市内で地域猫活動を行っている方
  • 飼い主のいない猫の不妊・去勢手術を行おうとする方
  • 手術後も地域で猫を適切に管理できる方

※申請内容を確認したうえで、チケットを交付します。

申請から手術までの流れ

1.事前に相談・申請

生活環境課へご相談のうえ、必要な手続きを行ってください。

2.猫を捕獲

対象となる猫を安全に捕獲します。

3.不妊・去勢手術

指定された動物病院等で手術を受けます。

4.元の場所へ戻す

手術後、猫の体調を確認したうえで、元いた場所へ戻します。

5.地域で見守る

餌やりやふん尿の始末など、地域のルールを守りながら適切に管理します。

地域猫活動へのご理解をお願いします

地域猫活動は、飼い主のいない猫をただ増やすための活動ではありません。

不妊・去勢手術を行うことで繁殖を抑え、地域で適切に管理しながら、将来的に飼い主のいない猫を減らしていくことを目的としています。

活動を行う際は、近隣の方への説明や、餌の管理、ふん尿の始末などにも配慮してください。

飼い猫は適切に飼育しましょう

飼っている猫については、飼い主が責任を持って適切に飼育してください。

望まない繁殖を防ぐため、必要に応じて不妊・去勢手術を検討しましょう。

また、迷子になった場合に備えて、首輪や迷子札、マイクロチップなどによる身元表示も行いましょう。

この記事に関するお問い合わせ

市民生活部 生活環境課
郵便番号:000-0000
住所:じょうるり県じょうるり市じょうるり町1番地1
TEL:0000-00-1417内線:0017
FAX:0000-01-1417

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